同意書とは
主治医が「この方には、医療上、マッサージ(または、はり・きゅう)の施術が必要」と認めたことを示す書類です。あん摩マッサージ指圧用と、はり・きゅう用で用紙が分かれています。
誰に書いてもらうの?
- ふだん診てもらっている主治医(かかりつけの先生)にお願いします。整形外科でなくてもかまいません。
- ご自宅で施術を受ける場合は、通院がむずかしいことを主治医に判断していただきます。
- はり・きゅうは、同じ病気で医療機関の治療を受けている期間は療養費の対象になりません。当てはまるかどうかは、お電話でご確認ください。
同意書をもらうまでの流れ
- 当施術所が用紙を準備新様式の同意書、記入見本、主治医への説明文書をそろえます。
- 受診の際に主治医へお渡しいただくご家族には、ふだんの受診の際に主治医へお渡しいただきます。郵送や医療機関へのお持ち込みを当施術所が行うこともできます。
- 同意書を受け取り、施術開始同意書をいただいたら、ご希望の曜日・時間で施術を始めます。
同意書の発行には、医療機関で文書料がかかります(保険が適用され、1割負担の方で100円程度)。
有効期間と再同意
- 同意の有効期間は、原則として6か月です(変形徒手矯正術は1か月)。
- 続けて施術を受ける場合は、期間が切れる前に主治医の再同意(同意の継続)が必要です。
- 当施術所では、施術の経過を「施術報告書」にまとめて主治医へお届けし、再同意をお願いしています。有効期限の管理も当施術所で行います。
令和8年7月からの新しい様式
令和8年7月から、はり・きゅう及びあん摩マッサージ指圧に係る療養費の取扱いが見直され、同意書の様式が変わりました。新しい様式には「訪問又は往療(必要とする/必要としない)」の欄があり、主治医がご自宅での施術の必要性を記入します。当施術所では新様式により運用しています。
主治医に断られたときは
同意するかどうかは主治医の判断です。制度の説明が必要な場合は、当施術所から主治医へ書面でご説明します。それでも同意が得られない場合は、療養費の取扱いはできません。無理に進めることはありませんので、まずはご相談ください。
よくあるご質問
同意書は誰が取りに行くのですか?
用紙は当施術所が準備します。ご家族には受診の際に主治医へお渡しいただくだけで、郵送や医療機関へのお持ち込みを当施術所が行うこともできます。
入院中でも同意書はもらえますか?
退院後にご自宅で施術を受ける場合の同意は、退院後の主治医にいただくのが一般的です。退院の予定が決まった段階でご相談ください。
同意書にお金はかかりますか?
医療機関で文書料がかかります(保険が適用され、1割負担の方で100円程度)。当施術所に手数料をお支払いいただくことはありません。
対象になるかどうかのご相談だけでも、お電話ください
ご本人・ご家族・ケアマネジャー様・医療機関様、どなたからでも承ります。はじめての方には、ご自宅での体験施術(約30分・施術費用なし)を行っています。
受付 月〜土 9:00〜18:00(日曜・祝日を除く)/予約優先